前回の続き。
今回は地球館地下1階『地球環境の変動と生物の進化』のフロアです。
恐竜の化石が沢山あります。
パキケファロサウルス。
この恐竜は武器である硬い頭蓋骨が特徴です。
アンキロサウルス。
棍棒の様な尻尾の先で相手を攻撃出来ます。
ステゴサウルス。
背中のトサカはゾウの大きな耳の様に
体温調節の為に使われていたといわれています。
高台からの眺め。
フロアの様子。
大きな恐竜。
尻尾がとても長かったです。
ティラノサウルス。
尻の筋肉が少なかったので、
速くは走れなかったといわれています。
大きな頭もティラノサウルスの特徴です。
因みに「サウルス」とは「トカゲ」という意味です。