昨日の続き。
前回のを見ていない方はそちらを先にご覧下さい。
日本館2階北翼。
トキの剥製(はくせい)。
犬の剥製。
右上の犬は嘗て(かつて)南極で活躍したジロです。
そしてこれがかの有名な忠犬ハチ公です。
日本館3階北翼。
巨大なアンモナイトの仲間の化石。
沢山のアンモナイトの仲間たち。
フタバスズキリュウの模式標本。
発見された「双葉層群」という地層のフタバと、
当時高校生だった発見者「鈴木直」のスズキから
名付けられています。
吹き抜けの中央ホール。
日本館3階南翼。
色んな岩石で日本の地質を表した地図。
日本に棲むさまざまな海水魚などの標本。
日本の海流に沿って展示されています。
オキゴンドウというクジラの仲間の哺乳類。