書体の魅力

突然ですが、
草書体って良いですよね!
凄く躍動感が有って魅力的です。
正に書道といった感じを醸し出しています。
其処で、
僕も色んな書体を筆ペンで書いてみました。

真ん中に隙間が有るのは、
失敗して修正ペンで消した為なので気にしないで下さい。


上から
隷書
楷書
草書
行書
の順です。


全て漢字で「摩俐男理真(マリオリマ)」
と書きました。
此れ等の文字は決して適当な当て字ではなく、
ちゃんと意味が込められています。
どんな意味か解らない方は自分で調べて下さい。
隷書体は少し失敗しましたが、
やっぱり草書体カッコ良い!!
皆さんもそう思いませんか?


書体の変遷は一般に
甲骨
金文
篆文
侯馬
隷書
草書
楷書
行書
明朝
教科書
の順です。
そして其々の文字が↓です

DSiで撮った為結構ぼやけてますが、
其処は御了承下さい。
検索しても中々良い資料が見つからなかったので、
結局僕の辞典に載ってた資料にしました。


因みに僕の本名の方の草書体も練習したので、
休み明けに学校で披露したいと思います。
お楽しみに〜!